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ろけぷれ!

VOl.10 『高原へいらっしゃい』のろけぷれ!

「高原へいらっしゃい」の舞台になったあのホテルを探せ!(20070911)

未来の有名作家、茶柱達蔵とお付きのナカムラが、映画やドラマの舞台になった場所へ実際に行き、あなたにかわって出演者のぬくもりを感じてきます。さあ、今回はどこかな!?

※この企画はこんな症状の方におススメ!
・ 『ローマの休日』を観て、いてもたってもいられずに「オードリーと同じヘアスタイルにして!」と美容院へ駆け込み、できあがってみればサザエさんになっていた貴女。
・ 『踊る大捜査線』を観て、いてもたってもいられずに米軍のフリマであのコートを買い求め、街中で素敵にたたずんでいたら通行人に小銭を投げられてしまった貴方。
・ 『ハリーポッター』を観て、いてもたってもいられずに眼鏡屋さんへ行き、あの丸眼鏡を購入しハリーになりきって勉強していたところ、母屋のおばあちゃんに「大村昆?」と言われてしまったキミ。
ぜひこの「ろけぷれ」で、新しい夢を探そうじゃありませんか!
「高原へいらっしゃい」VHSのみ発売中

<キャスト>
佐藤浩市、西村雅彦、井川 遥、堀内 健、竹脇無我、余貴美子、菅原文太 他
<スタッフ>原作/山田太一 脚本/前川洋一 吉本昌弘、奥寺佐渡子

 
●発売元/TBS
●販売元/ビクターエンタテインメント株式会社
「高原へいらっしゃい」VHSのみ発売中

<キャスト>
佐藤浩市、西村雅彦、井川 遥、堀内 健、竹脇無我、余貴美子、菅原文太 他
<スタッフ>原作/山田太一 脚本/前川洋一 吉本昌弘、奥寺佐渡子


●発売元/TBS
●販売元/ビクターエンタテインメント株式会社
ナカ:先生、この夏はホントに暑かったですね。

茶柱:いやぁ、まいったよこの暑さには。

ナカ:この夏くらい先生が恋しかったことはありません。一緒にいたらどれだけ涼しかったことか……

茶柱:褒めてくれてありがちょ!

ナカ:どういたしまして。
で? 今回のろけぷれは?

茶柱:(髪の毛をかきわけて)ヘイ!高原へいらッシャーイ!

ナカ:それは桂三枝の新婚さんイラッシャーイにかけてるんですね。でもジャングルのような先生の髪じゃかきわけられませんから。
というわけで、今回はTBSドラマ「高原へいらっしゃい」のろけぷれですね!

茶柱:そういうことっす。
中央高速道路をまっつぐ~~。右に見える競馬場~左はビール工場~をさらにまっつぐ!

ナカ:私の大好きなユーミンを歌わないで!

茶柱:ていうことで中央高速須玉ICから国道141号線清里方面へ行きまっす!

ナカ:青春時代のあこがれ、清里の真っ白なペンション!そしてステキな彼とほおばるはずだった清泉寮のソフトクリーム……そういうはずだった、はずだった……

ナカ:コホン。
「高原へいらっしゃい」といえば、佐藤浩市、西村雅彦、井川 遥、堀内 健などが出演していた2003年のドラマですよね!?

茶柱:確かに!でもね、それからさかのぼること数十年まえ(茶柱計算出来ず・・)1976年に山田太一脚本で、田宮二郎、由美かおる主演でドラマになっていたのだよ。

ナカ:へえ、じゃあ2回もドラマになったんですね!?

茶柱:オフコース!お話しはほとんど同じだったね。一人の男の再生を描いたドラマで、廃墟のようなオンボロホテル(ビフォー)を一流のホテル(アフター)にさせるという傑作ドラマだったなあ!

ここが清泉寮!
いつきてもなぜか青春を感じるねえ。
ここが清泉寮!
いつきてもなぜか青春を感じるねえ。

茶柱:八ヶ岳の山並みを横目でみながら、高原の道をゆっくりと過ぎると、並み居るJRの駅の中で、ナナ、なんと日本一の標高を誇る「野辺山駅」(標高1345.67m)

ナカ:最も宇宙に近い駅として有名ですよねえ、都会で買ったポテトチップスの袋がパンパンになっちゃうの!

茶柱:さらに番組は続きます。
高原の長い緑のトンネルを抜けると何がある?
高原の長い緑のトンネルを抜けると何がある?
傍らにこんな看板があったど!
傍らにこんな看板があったど!

茶柱:つづれ織りの道をくねくねくねと辿りながら・・・・。

ナカ:アレ!先生!あの看板!!!!

遙かに八ヶ岳の山並みをみながらアノ、ホテルを目指す!
遙かに八ヶ岳の山並みをみながらアノ、ホテルを目指す!
ジャーン、高原ヒュッテにきたぞ!
ジャーン、高原ヒュッテにきたぞ!
茶柱:おお!八ヶ岳、高原ヒュッテ!じゃあ!確かここが、あの、名作の舞台!

ナカ:あの、ホテルに逢えるんですね!!!感動!

茶柱:ホレホレホレ!!
ああ、ほんまもんじゃ!

ナカ:感動です!

茶柱:田宮二郎バージョンも、佐藤浩市バージョンもここで撮影されたというだけで、胸にジーンとくるものがるねえ。

ナカ:はい。マジ感慨無量・・・。なんか、時代を超えたおしゃれ感がありますね。
これがあの「高原へいらっしゃい」の舞台となった八ヶ岳高原ヒュッテじゃ!
これがあの「高原へいらっしゃい」の舞台となった八ヶ岳高原ヒュッテじゃ!
何時間見ていても飽きない!
そんなステキな建築物なのだ!
何時間見ていても飽きない!
そんなステキな建築物なのだ!
茶柱:もともと、東京の目白にあったとある公爵邸だったのを、この八ヶ岳の地に移築し昭和44年にホテルとして営業していたというから凄い歴史を感じるよね。
ある意味、「高原へいらっしゃい」というドラマはこの八ヶ岳高原ヒュッテのドラマでもあるんだ。

ナカ:たまには、都会の喧噪も、先生の寒いギャグも忘れて、こういう場所に佇んでみるのもいいですねえ。

茶柱:いま、なんかいったか?

ナカ:よろしかったら1行戻って読んでみてください。

茶柱:ちなみにこのヒュッテは、宿泊は出来ません。あれはドラマでのお話。GWや、夏期期間のみレストランとして営業しているので詳しくはHPで確認してくださいね!
http://www.yatsugatake.co.jp/nature/hut/index.html

この辺りは、映画音楽界の巨匠、武満徹がアドヴァイザーを務めた「八ヶ岳音楽堂」もあるし、文化の匂いがしてくるね。
と、いうことで今回は、「高原へいらっしゃい」の舞台。八ヶ岳高原ヒュッテをご紹介!しました。さあて、小諸に抜けて、蕎麦でも食ってくかあ~~~

ナカ:食う食う!レッツラゴー~~
協力:TBS事業本部コンテンツ事業局映像事業センター映像事業部
なお、「高原へいらっしゃい」は以下のアドレスにてVHS発売中
http://ishop.tbs.co.jp/ec/tbs/product/detail.jsp?pid=1904142
茶柱がいるから寒い(いや涼しいのではない)のではない。高原だから涼しいのじゃ!
茶柱がいるから寒い(いや涼しいのではない)のではない。高原だから涼しいのじゃ!

ろけぷれ! written by 茶柱達蔵 with 編集部ナカムラ

中一のときアメリカ映画の“良心”として知られる、フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」を深夜放送で見てバケツ3杯の涙を流し、映画ってエライ!と感動し映画に目覚める。以降映画オタク道をまっしぐらに進み、映画配給会社宣伝部を経て、CS局でエンターテイメント情報番組「シネマ・エクスプロージョン」「@ハリウッド」「エンタマックス」のシネマ・コーディネートを何となく努める。以降も映画プレス、及びプロットライターとして活躍するが、突然思い立って世界各国を放浪し、世界に通用する大作家を目指して日々執筆活動を続ける。現在は「まいぷれ」編集部コンテンツコーディネーター。映画業界随一の涙腺の弱い男として知られる為、号泣映画評論家として今後名を馳せる「予定」。
・夢:直木賞を受賞するが辞退すること。
キムタクみたいに「チャバタツ」って呼んでもらうこと。
・尊敬する人:大和田獏
・座右の銘:「他力本願」「長いものには巻かれろ」「袖すり合うも多生の縁」
・自慢:これまでに、世界の三大監督と呼ばれるスティーブン・スピルバーグ、黒澤明、そして山本晋也監督と“握手”をしたことがある。