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ろけぷれ!

VOl.6 『GOOD LUCK!!』のろけぷれ!

キムタク主演『GOOD LUCK!!』のロケ現場を特捜せよ!(2006/10/05)

未来の有名作家、茶柱達蔵とお付きのナカムラが、映画やドラマの舞台になった場所へ実際に行き、あなたにかわって出演者のぬくもりを感じてきます。さあ、今回はどこかな!?

※この企画はこんな症状の方におススメ!
・ 『ローマの休日』を観て、いてもたってもいられずに「オードリーと同じヘアスタイルにして!」と美容院へ駆け込み、できあがってみればサザエさんになっていた貴女。
・ 『踊る大捜査線』を観て、いてもたってもいられずに米軍のフリマであのコートを買い求め、街中で素敵にたたずんでいたら通行人に小銭を投げられてしまった貴方。
・ 『ハリーポッター』を観て、いてもたってもいられずに眼鏡屋さんへ行き、あの丸眼鏡を購入しハリーになりきって勉強していたところ、母屋のおばあちゃんに「大村昆?」と言われてしまったキミ。
ぜひこの「ろけぷれ」で、新しい夢を探そうじゃありませんか!
「GOOD LUCK!!」DVD BOX \19,950(税込)
販売元:ビクターエンタテインメント
発売元:TBS
「GOOD LUCK!!」DVD BOX \19,950(税込)
販売元:ビクターエンタテインメント
発売元:TBS

木村拓哉主演の航空ドラマ。今回のキムタクの役柄は全日空の副操縦士。共演には堤真一、柴咲コウ、内山理名、いかりや長介、竹中直人、段田安則、黒木瞳と超実力派俳優・女優陣が勢揃い。壮大なスケールを左翼に!空に情熱を捧げた人々の愛と夢を右翼に乗せ!キムタクがドラマの操縦桿を握る、いざテイクオフ!


<キャスト>
木村拓哉、堤 真一、柴咲コウ、内山理名、ユンソナ、加藤貴子、要 潤、市川実和子、安住紳一郎(TBSアナウンサー)、中尾明慶、いかりや長介(特別出演)、竹中直人(特別出演)、段田安則、黒木瞳

<スタッフ>
脚本/井上由美子
音楽/佐藤直紀

<主題歌>
「RIDE ON TIME」山下達郎

茶柱達蔵:みなさんお元気ですか!茶柱立ててますか!毎朝3本茶柱を立てましょう!のキャッチフレーズでお馴染みのボク、茶柱達蔵でごわす。

ナカ:秋の涼しげな空気もどこへやら、暑苦しい登場おそれいります。
と、いうことで今回のろけぷれ!は、「GOOD LUCK!!」のキムタク&柴崎コウが座ったベンチを探れ!です。

茶柱:オラオラ!勝手に進めるなっちゅ~の!それ、オイラの仕事ヂゃン・・・。

ナカ:あのね、先生。
このコーナーにもね、限度ってのがあるんですよ。
毎回の先生の話・・・はっきりいって文字のムダ遣い!強いて言えば文化のムダ使い!そんなムダ遣いをする余裕があったら少しはキムタクの爽やかさを身に付けていただけませんかね。

茶柱:あ~、それをいっちゃあおしまいよ~、おいちゃん、さくら~。姓は車、名は寅二郎・・・

ナカ:はいそこまで。今日こそはサクサクいきますよ。

成田航空記念博物館にほど近いさくらの丘こそ今回のメインプレース!
成田航空記念博物館にほど近いさくらの丘こそ今回のメインプレース!
この階段を登るとUFO基地があるぞよ!ウソ。
この階段を登るとUFO基地があるぞよ!ウソ。
茶柱:うう、もっと脱線したいのに・・・しかたない。今回やってきたのは成田、さくらの丘!

ナカ:「GOOD LUCK!!」といえば、木村拓哉演じる若き国際線旅客機の副操縦士(コーパイとも言う)を主人公に、空に夢を馳せるパイロット、CA、整備士といった人々が空港を舞台に織りなす人生ドラマでした!

茶柱:放映当時、この「GOOD LUCK!!」は最高視聴率37.6%を稼ぎ出したオバケ番組。オンエア後にANAや、JALといったエアラインの採用試験に多くの学生が押し寄せたというから凄エじゃん。

ナカ:すごい影響力があったんですね!

茶柱:そうじゃ!この「GOOD LUCK!!」の成功は、最近でも「アテンションプリーズ!」や「CAとお呼び!」といったスッチードラマに影響を与えてるねえ。

ナカ:私も、ご幼少の頃から、スッチーに憧れたひとりです!

茶柱:ブッチャー?

ナカ:食らえこのジャンピングエルボードロップ!!次は地獄突き!とどめは頭突きだ!・・・はぁはぁ・・・

茶柱:アブドーラ・ザ・ブッチャー、、、このレスラーを知っているとは、昭和の古きよき時代を知っている証拠じゃの。ということは、スチュワーデスといっても堀ちえみちゃんの“ノロマな亀”よりもっともっと前の紀 比呂子世代ざんしょ!?

ナカ:はい。1ドルが360円の頃でした。そして沖縄もまだ外国でした。
「アテンションプリーズ!」私は飛ぶ!飛ぶの~~

茶柱:いま、これを読んでる人、ぶっちゃけ誰も知りまシェ~ン。

ナカ:そういえば、流行りましたねこの番組のおかげで「ぶっちゃけ」。

茶柱:ドラマのキムタクはまだコーパイ(副操縦士)で機長になる為、日夜努力を重ねる。キムタクの乗る航空機を整備するのが女性整備士の柴崎コウ。この二人、仲がいいんだか、悪いんだか、しょっちゅう衝突してる。

ナカ:そうでしたそうでした。柴崎コウは昔飛行機事故で両親を亡くしていて。航空機事故がこの世からなくなるようにという思いを胸に整備士になったんですよね。

茶柱:そんな二人がよく来ていたのが、この場所。

ナカ:ここは?成田空港のちょっと外れですね!

茶柱:オフコース!空港からはちょっと外れだが、ろけぷれ!的には“当たり”の場所なのだ!

ナカ:と?いうと?

茶柱:ほれほれ!よくよく見て見なさい!ホレホレ、眼をよくかっぽじって!

ナカ:眼をかっぽじったら目玉なくなりますから。

茶柱:堅いこと言うな。オラオラ

ナカ:あ、そういえば・・・なんとなく。キムタクの幻が・・・ここに、ここにタクヤが座ったのねっ。

茶柱:こら、なめるな!
ここでいつも二人はデート(?)をしていたのだ。
ここでいつも二人はデート(?)をしていたのだ。
これが一躍有名になったベンチ!
これが一躍有名になったベンチ!
ナカ:こ、これがタクヤの味・・・

茶柱:そうかうまいか。そりゃよかった。
ぶっちゃけ!
しかしここにこうしていると、あのドラマが脳裏に浮かんできますね。目の前の巨大なハンガー、空港、大空を優雅に飛ぶ、航空機!その中で展開する人間模様!

ナカ:キムタク、柴咲コウ以下、役者のキャスティングもゴージャスでした。堤真一、黒木瞳、今は亡きいかりや長介、内山理名。それにゲスト出演の岩城滉一 などなど。

茶柱:キャストだけじゃニャ~い!スタッフもすごい!音楽は「海猿」「ローレライ」それに「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞を受賞した佐藤直紀 が担当!流麗なドラマサウンドを奏でたね!それにシナリオは日本一のライター、井上由美子さんだもの!骨組みがしっかりしてる!それにテーマソングはチャバタツ・・・いや、ヤマタツこと山下達郎「RIDE ON TIME」いやあ、決まったね。二十数年も前の曲とは思えないほど、新鮮で、番組にマッチしてた!

ナカ:マジでシャレた青春ドラマしたね!

茶柱:だがひとつ不思議なことがある。
それは私だけが知っている「GOOD LUCK!!」の秘密!それはこのドラマ随所に「バナナ」が出てくるのだ。
そう、このベンチに座っていてもキムタクは何故かバナナをむさぼり食っている!

ナカ:キーワードがバナナなんですね!

茶柱:その通りじゃ!しかもかっこいい!バナナを食う姿が凛々しいのだ!
あ、こんなところに偶然バナナを発見!
あ、こんなところに偶然バナナを発見!
なんで雨の中こんなことやってんだろうね・・・
バナナもう1本食べる?うん、食べる。
なんで雨の中こんなことやってんだろうね・・・
バナナもう1本食べる?うん、食べる。
ナカ:バナナが似合う人って、ガッツ石松さんだけど思ってましたが先生も似合いますね。

茶柱:そうだろそうだろ。
バナナ君の登場シーンはこの公園のベンチだけではない!キムタクが愛車のランクルで自宅から成田空港へ向かうシーンでもムシャムシャ食べている!ちなみにそのコースが幕張の通称ナンパ橋と呼ばれる美浜大橋だから嬉しい!

ナカ:ああ、美浜大橋!柴咲コウもバイクで通ってましたね!

茶柱:大空へのロマンを描いた「GOOD LUCK!!」。様々な話題を我々に提供してくれたね!

ナカ:本当に傑作なドラマでした。アノ凛々しいキムタクのパイロット姿が目に浮かびます!

と、いうことで今回のろけぷれ!ぶっちゃけ千葉三昧のマジっ「GOOD LUCK!!」編!でした!
経済車fitでニヒルにバナナを食べるチャバタク。
経済車fitでニヒルにバナナを食べるチャバタク。
さらにここでもチョイワル風にバナナを食べる。
さらにここでもチョイワル風にバナナを食べる。
え?まだ「GOOD LUCK!!」を見ていない??

テレビのオンエアは見たが、もう忘れた??
なんですとオ!でもご安心くだされ。
いつものように近所のビデオ屋さんにレッツラゴーです!さあ、あなたもご一緒に、「GOOD LUCK!!」に浸りましょう!飛びまス!飛びまス!

もちろん、お茶で喉を潤し、バナナを食しながらね!
おやおや誰だい、こんなところにバナナの皮を捨てたりして。困ったもんだ。
おやおや誰だい、こんなところにバナナの皮を捨てたりして。困ったもんだ。
バナナの皮はちゃんと持ってかえりましょうね。
バナナの皮はちゃんと持ってかえりましょうね。
茶柱:いやあ、今回も爆裂しちゃいました!
お楽しみ頂けましたでしょうか?

え、おもしろくない!?

いやいや、私が面白きゃいいんですよ。
いやだといっても次回もまたやっちゃいますから。待っててくださいね~
ほんとボクって滑り好き・・・
ほんとボクって滑り好き・・・

ろけぷれ! written by 茶柱達蔵 with 編集部ナカムラ

中一のときアメリカ映画の“良心”として知られる、フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」を深夜放送で見てバケツ3杯の涙を流し、映画ってエライ!と感動し映画に目覚める。以降映画オタク道をまっしぐらに進み、映画配給会社宣伝部を経て、CS局でエンターテイメント情報番組「シネマ・エクスプロージョン」「@ハリウッド」「エンタマックス」のシネマ・コーディネートを何となく努める。以降も映画プレス、及びプロットライターとして活躍するが、突然思い立って世界各国を放浪し、世界に通用する大作家を目指して日々執筆活動を続ける。現在は「まいぷれ」編集部コンテンツコーディネーター。映画業界随一の涙腺の弱い男として知られる為、号泣映画評論家として今後名を馳せる「予定」。
・夢:直木賞を受賞するが辞退すること。
キムタクみたいに「チャバタツ」って呼んでもらうこと。
・尊敬する人:大和田獏
・座右の銘:「他力本願」「長いものには巻かれろ」「袖すり合うも多生の縁」
・自慢:これまでに、世界の三大監督と呼ばれるスティーブン・スピルバーグ、黒澤明、そして山本晋也監督と“握手”をしたことがある。